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「森の人(オランウータン)」が食べるブドウの味  新刊

「森の人(オランウータン)」が食べるブドウの味

アグリツーリズモ、熱帯雨林、先住民のインド、そしてヒトの進化までを小説家が旅する!

著者 篠田 節子
ジャンル

出版年月日 2017/02/27
ISBN 9784908610035
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 君や知るや南の国 ~地中海世界への憧憬と現実と

「アグリツーリズモ」ってなに? ―トスカナのブドウ畑から―
青い海に囲まれた驚きの世界 ―ギリシャとキプロス―
やっぱり冒険家に憧れる!《対談》夢枕獏さん
ベルカントと謡―小説と音楽が響き合う―《対談》林 望さん

第2章 辺境、それとも世界の中心? ~チベット、ラヤガダ、ボルネオ

金色の仏と公安 ―チベットの現実―
タージマハルもガンジス川も見なかった ―インド―
異なる世界に飛び込んで見えてくるもの《対談》垣根涼介さん
熱帯雨林はワンダーランド ―ボルネオ―
無限の物語に出会ういとしき空間への誘い《対談》瀬名秀明さん
世界辺境グルメ自慢《鼎談》森本哲郎さん、夢枕獏さん

第3章 「根っこ」から日本と人間を考察する

国内にも熱帯雨林? いえ、金作原(きんさくばる)原生林です
土の力 ―地元・八王子だって負けてはいない―
都会の地熱 ―銀座の点と線ほか―
女であるということ、作家であるということ《対談》桐野夏生さん
ヒト/人間 進化のゆくえ 《対談》長谷川眞理子さん

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内容説明

「これはこんなもの」「これはこうあるべき」のイメージがひっくり返される楽しい瞬間を味わっていただけたら幸せです。(あとがきより) 

ボルネオの熱帯雨林、イタリアのアグリツーリズモ、地中海の驚きの世界、チベット、先住民のインド、そしてヒトの進化のゆくえまで……小説家が「知の旅」をたどる!

取材旅行の秘話から好奇心にかられての冒険エピソード、生まれて以来住み続ける地元・八王子への思いなど充実のエッセイにテーマも多彩な対談の数々。

おもしろ話満載、著者初のエッセイ&対談集!

創作の秘密、辺境グルメ、クラシック、生物進化学……思わずニヤリ、聞いてうなずく名対談も収録!

夢枕獏/林 望/垣根涼介/瀬名秀明/森本哲郎/桐野夏生/長谷川眞理子(登場順、敬称略)

取材旅行カラー写真も16ページ掲載!

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